45歳の転職徹底ガイド|意外と知らない転活法

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転職回数が多い・離職期間が長い場合の面接ポイント

   

転職回数が多い場合の面接のポイントとは?

 転職回数は20代で3回、30代では5回、40代ではそれ以上あると多いと思われる傾向があります。1つ1つの転職理由を面接時に聞かれることがありますが、転職回数が多い人は、なぜ転職回数が多いのかと指摘されることがあるのです。そのため、それぞれ転職する際の理由を用意しておいてください。

 さらにその理由は、必ず前向きな内容を用しましょう。働いていた会社の待遇が悪かった、給与が安かったといったマイナスな回答では、面接官に良い印象を与えることはできません。それよりも、自分のスキルアップのために転職したといった前向きな内容の方が好ましいです。

 どうしても上手く理由が思いつかなかった場合には、正直に話しても良いでしょう。ただし、その際には今は過去を振り返って反省していますといった内容も伝えましょう。また、過去に転職してきた理由として、一貫性があることも大事です。転職の理由がそれぞれつながりがなく、そのときの感情で転職しているような内容は良くないですので、気をつけましょう。

離職期間が長い場合の面接のポイントとは?

 離職期間が長い応募者に対しては、面接官はすぐに退職するのではないかといった懸念を持つことがあります。しかし、離職期間が長いのが決してマイナスになるとは限りません。面接官は大抵離職期間が長いことについて質問してきます。その回答次第で、マイナスにならなくて済むのです。

 例えば病気や怪我、女性なら出産や育児といった正当性のある理由であれば、今は問題なく働くことを伝えることで、面接官の懸念を払拭できます。また、就職活動において何社も落ちてしまい、離職期間が長くなってしまったという人もいるでしょう。

 そんな人に対しては、面接官は良くない人材なのかなと思ってしまうかもしれませんが、気弱にならずに自信を持って自己アピールすれば、問題ありません。実際に応募者と相対してみて、しっかりと受け答え、自己アピールができる人間に対しては、ダメな人材とは思わずに、企業のニーズと合わなかったのだろうと思ってくれます。離職期間が長いからといって不利になることはありませんので、毅然とした態度で面接に臨みましょう。

 - タイプ別面接のポイント

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